くすのきのハンガーカバー
どういう訳か高い服やお気に入りの
服ばかりが虫食いにあう!!(怒)
衣服の虫食いの小さな穴の犯人は害虫の幼虫です。
もっともポピュラーなのが、ヒメマルカツオブシムシ の幼虫で、
特に春から初夏(5月頃~7月)にかけて大量発生するといわれており
ちょうど冬物をしまった後くらいに現れます。
日本全土に生息し繊維や角質、皮革、毛糸や絹などの衣類、
ウールやシルクなどが大好物、衣類を食料にし成長していきます。
シルクや気に入った衣類、ブランドものなんかに穴があい
てたら かなりショックです。なんで気に入ってる服ばかり!
と つい憤りを感じずにはいられません。 皆様の家に
もおそらくいますし幼虫や成虫がうようよいると思ったら
気持ち悪くて眠ることすらできません。
そこで化学薬品の防虫剤ではなく
小さなお子さんにも安心の防虫剤といえば
くすのきです。
くすのきの防虫効果は今にはじまったわけではありません。
ニュースや新聞でご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
千年以上前に建てられた奈良市の東大寺にある皇室の
宝物を収めた宝庫、正倉院。 最近、発見された数百年前の
書物に虫食いなどの被害が なかったのは、この書物がクスノキ
で作られた文箱の中で 保存されていたからです。防虫効果だ
けでなくくすのきは 湿気や乾燥から守ってくれます。
昔も今もくすのきのタンスが高級家具とされているのは
大切な着物を守ってきた昔からの実績があるからです。
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